iPhone修理自分で出来る修理方法大公開│【iPhone修理専門店】

お問い合わせはこちら

索引

分解前の準備
修理工具
SIMカードの取り外し方法
フロントパネル交換
液晶交換
ホームボタン交換
バッテリー交換
iPhoneリカバリ方法
DFUリカバリ方法

※この修理方法に関するご質問、お問い合わせなどは当店では、一切お答え出来かねますので、予めご了承下さい。
また、この修理方法にて、お客様ご自身で修理された際の責任も当店には一切ございません。
あくまで、お客様のご判断・ご責任のもと、ご活用下さい。


分解前の準備

iPhone修理準備

1-1.分解前の準備

・iphone修理をご依頼頂く前、(見積もり時のメール)お客様へ、データのバックアップを必ずして下さい。とアナウンスして下さい。

・分解作業を始める前に、iPhoneの電源が入っていないことを確認してください。

・iPhoneが起動している場合はシステム終了してください。
※上部のスリープボタンを長押し(約5秒間)すると、電源が切れる画面が表示されます。
画面上、上部の赤いスライドを【左から右へ】スライドさせ、電源を切って下さい。
終了直後はCPUなど高温になっているパーツがありますので、時間を置いてから分解作業を進めてください。

・本体に接続されている周辺機器のケーブルがあれば全て外してください(アダプタケーブル含む)。

・分解作業を行うことができる水平で清潔な場所を確保してください。
4人がけのダイニングテーブル程度の大きさがあると便利です。
作業場所のホコリ・汚れを掃除して下さい。

・簡単で構いませんのでマシンを清掃してください。
ホコリ・汚れを取っておくと分解時にパーツを汚すことが少なくなります。

・帯電しにくい服装にしてください。
ウール、フリース等帯電しやすい素材、袖が長いものやダボついているものは避けた方が無難です。

工具をそろえます。


修理工具

iPhone 3G 3GS 修理工具

1-2必要な工具

※基本的に特殊な工具は必要ありません。一般的なホームセンターで購入できます。

お近くのホームセンターなどで購入できない場合は、通信販売で購入できます。
(参考として)
・YAMAZAKI
http://www.e-shop-yamazaki.net/?pid=19543682

※分解行程はほぼ作業順に並んでいます。(詳細は各パーツをご参照ください)

・iPhone本体よりも一回り程度大きいマットもしくは布
⇒使用箇所:全てのパーツ
※メガネ拭きの様な目の非常に細かく柔らかい布など。
※タオルは起毛部分がパーツやチップにひっかかるため、おすすめしません。

・静電気ダスター
⇒使用箇所:多数

・エアーダスター
⇒使用箇所:多数

・軍手
⇒使用箇所:多数

・プラスチックのへら
⇒使用箇所:多数

・ドライヤー
⇒使用箇所:フロントパネルをはがす時

・カッター
⇒使用箇所:フロントパネルをはがす時

・針金
⇒使用箇所:SIMカードをはずす時

・吸盤
⇒使用箇所:【フロントパネル、液晶部分】と本体を離す時

・精密【-と+】ドライバー
⇒使用箇所:ねじ外し

※更にハサミや、ピンセットがあると便利です。
⇒使用箇所:必要に応じて


■SIMカードの取り外し方法

SIMカードの取り出し方

1.まず、iPhoneの上部にある、小さい丸い穴にピンを差し込みます。

2.SIMカードを写真の様に剥がします。


■フロントパネル交換

1.iPhone下にある接続部からphillips#00番のネジを2つ取ります。

写真2-2-1

2.※この工程でディスプレイをはずす際には多少の力が必要になります。
銀色のフロントバゼルとディスプレイ部の間にゴムの薄いパッキングがあります。
ホームボタンの近くに吸盤を使用して、ディスプレイ部を引っぱりあげます。

写真2-2-2

3.45度くらいの角度になるまでディスプレイ部を開きます。
※この段階ではまだ、ディスプレイは本体とケーブルで繋がっているので、完全に外そうとしないで下さい。

写真2-2-3

4.開いたディスプレイ部を持ったまま、スパッジャー(専用器具)を使って、
黒いリボンケーブル(”1”と表記されたラベルがついているケーブル)を外します。

写真2-2-4

5.ディスプレイ部を90度になるくらいまで開きます。
こうすることで、まだ外されていないケーブルが外しやすくなります。
”2"と表記された黒いリボンケーブルをスパッジャーを使って、外します。

写真2-2-5

6.スパッジャーを使い、他のケーブルを固定している黒いプラスチックのタブを外します。
そのタブを90度に起こすと、リボンケーブルを外すことができます。
※iPhoneによってはタブが白い場合もあります。
リボンケーブルをコネクターから外し、iPhoneからディスプレイ部を取り外してください。

写真2-2-6

7.ディスプレイ部の端にあるphillips#00番のネジを1つ取ります。

写真2-2-7

8.ディスプレイ部の右側部分からphillips#00番のネジを2つ取ります。

写真2-2-8

9.ディスプレイ部をひっくり返して、端についているブラックテープを慎重にはがします。
粘着力によって多少手間がかかるかもしれません。テープがまた使えるように、そのテープは保管することをお勧めします。

写真2-2-9

10.ディスプレイの左側部分からphillips#00番のネジを3つ取ります。

写真2-2-10

11.ディスプレイの側面に沿っている2つの金具の間に慎重に金具のスパッジャーを入れます。
スパッジャーを使って、ゆっくりと液晶をガラス部分から持ち上げていきます。

写真2-2-11

12.違うサイドでも同じ作業を行います。

写真2-2-12

13.ガラス部分にあるリボンケーブルを抜きはずす要領で、液晶パネルをスライドさせて、液晶とガラス部分をはずしていきます。

写真2-2-13

14.下記の画像が液晶を取り外した後に残る部分です。

写真2-2-14

15.ドライヤー等を使ってタッチスクリーン左上の部分を温めます。
爪を使って左のコーナーをゆっくり持ち上げていきます。
※プラスチック部は接着剤でタッチスクリーン自体にくっついています。
もし、プラスチック部を持ち上げるのにかなり力がいるようでしたら、再度ドライヤー等で暖めて下さい。

右側の部分でも同様の作業を行ってください。

写真2-2-15

16.上部がはずれた状態になったら、今度はタッチスクリーン横の部分をはずれた状態にしていきます。

写真2-2-16

17.下の部分を温めます。爪を使い、再度同じようにコーナーをはずしていきます。
タッチスクリーンからプラスティック部分を取り外してください。

写真2-2-17

18.タッチスクリーンのプラスチック部の空きがあるスペースに両面テープをつけます。
それぞれの角を60秒ほどつまんで押さえ、表面がくっつまで行います。

写真2-2-18


液晶交換

iPhone3G 3GS液晶交換修理

1.iPhone下にある接続部からphillips#00番のネジを2つ取ります。

写真2-3-1

銀色のフロントバゼルとディスプレイ部の間にゴムの薄いパッキングがあります。
ホームボタンの近くに吸盤を使用して、ディスプレイ部を引っぱりあげます。
※鉄の取っ手をはずした吸盤で作業をします。
このほうが安全かつ容易に作業することができます。
また、この工程でディスプレイをはずす際には多少の力が必要になります。
iphoneを開ける際には充分に注意してください。
ディスプレイ下のケーブルを切断してしまう恐れがあります。

写真2-3-2

3.45度くらいの角度になるまでディスプレイ部を開きます。
※この段階ではまだ、ディスプレイは本体とケーブルで繋がっているので、完全に外そうとしないで下さい。

写真2-3-3

4.開いたディスプレイ部を持ったまま、スパッジャー(専用器具)を使って、
黒いリボンケーブル(”1”と表記されたラベルがついているケーブル)を外します。

写真2-3-4

5.ディスプレイ部を90度になるくらいまで開きます。
こうすることで、まだ外されていないケーブルが外しやすくなります。
”2"と表記された黒いリボンケーブルをスパッジャーを使って、外します。

写真2-3-5

6.スパッジャーを使い、他のケーブルを固定している黒いプラスチックのタブを外します。
そのタブを90度に起こすと、リボンケーブルを外すことができます。
※iPhoneによってはタブが白い場合もあります。
リボンケーブルをコネクターから外し、iPhoneからディスプレイ部を取り外してください。

写真2-3-6

7.ディスプレイ部の端にあるphillips#00番のネジを1つ取ります。

写真2-3-7

8.ディスプレイ部の右側部分からphillips#00番のネジを2つ取ります。

写真2-3-8

9.ディスプレイ部をひっくり返して、端についているブラックテープを慎重にはがします。
粘着力によって多少手間がかかるかもしれません。テープがまた使えるように、そのテープは保管することをお勧めします。

写真2-3-9

10.ディスプレイの左側部分からphillips#00番のネジを3つ取ります。

写真2-3-10

11.ディスプレイの側面に沿っている2つの金具の間に慎重に金具のスパッジャーを入れます。
スパッジャーを使って、ゆっくりと液晶をガラス部分から持ち上げていきます。

写真2-3-11

12.違うサイドでも同じ作業を行います。

写真2-3-12

13.ガラス部分にあるリボンケーブルを抜きはずす要領で、液晶パネルをスライドさせて、液晶とガラス部分をはずしていきます。

写真2-3-13


■ホームボタン交換

iPhoneホームボタン交換修理

1.ホームボタンは、【赤丸】部分になります。
※また、ホームボタンの修理には、フロントパネルを事前に外す必要があります。

2.ホームボタンを写真の様に剥がします。


■バッテリー交換

バッテリー交換修理

1.iPhone下にある接続部からphillips#00番のネジを2つ取ります。

写真2-1-1

2.※この工程でディスプレイをはずす際には多少の力が必要になります。
銀色のフロントバゼルとディスプレイ部の間にゴムの薄いパッキングがあります。
ホームボタンの近くに吸盤を使用して、ディスプレイ部を引っぱりあげます。

写真2-1-2

3.45度くらいの角度になるまでディスプレイ部を開きます。
※この段階ではまだ、ディスプレイは本体とケーブルで繋がっているので、完全に外そうとしないで下さい。

写真2-1-3

4.開いたディスプレイ部を持ったまま、スパッジャー(専用器具)を使って、
黒いリボンケーブル(”1”と表記されたラベルがついているケーブル)を外します。

写真2-1-4

5.ディスプレイ部を90度になるくらいまで開きます。
こうすることで、まだ外されていないケーブルが外しやすくなります。
”2"と表記された黒いリボンケーブルをスパッジャーを使って、外します。

写真2-1-5

6.スパッジャーを使い、他のケーブルを固定している黒いプラスチックのタブを外します。
そのタブを90度に起こすと、リボンケーブルを外すことができます。
※iPhoneによってはタブが白い場合もあります。
リボンケーブルをコネクターから外し、iPhoneからディスプレイ部を取り外してください。

写真2-1-6

7.ヘッドホン接続部の横にある穴に、SIMを道具、もしくはクリップ等を差しこみます。
SIMカードのトレイがピョコンと出るまで、軽く押します。
トレイが出たら、トレイをつかみ、iPhoneからスライドさせて取り出します。

写真2-1-7

8.スパッジャーを使って、”4”と書かれたリボンケーブルを外します。

写真2-1-8

9.スパッジャーを使って、”5”と書かれたリボンケーブルを外します。

写真2-1-9

10.スパッジャーを使って、”6”と書かれたリボンケーブルを外します。

写真2-1-10

11."Do not remove.(はがすな)"と書かれた、小さいステッカー(シール)を慎重にはがします。

写真2-1-11

12.下記の8つのネジを外します。
・5つの2.3mm phillips#00番のネジ-後部パネル側へ基盤を保護しているスレッド部のもの
・2つの2.3mm phillips#00番のネジ-カメラと基盤を保護しているフルスレッド部のもの
・1つの2.9mm phillips#00番のネジ-"Do not remove.(はがすな)"と書かれた、小さいステッカー(シール)の下のもの。

写真2-1-12

13.スパッジャーを使って、テコの原理を利用し、慎重にカメラを、持ち上げます。
そして、後部パネルの設置場所から取り出します。
※この段階ではまだ、基盤とカメラは繋がっているので、完全には取り外せません。

写真2-1-13

14.スパッジャーを使って、充電器の接続部に最も近い、基盤の端をテコの原理を利用し、慎重に持ち上げます。
もし、基盤が持ち上がらない場合は、もう一度基盤側のネジをすべて取り外してあるか確認してください。

写真2-1-14

15.基盤を充電器の接続部側にスライドさせてiPhoneから取り外す。

写真2-1-15

16.後部パネルより、スパッジャーを使って、テコの原理を利用し、慎重にバッテリーを持ち上げます。
※バッテリーは本体との境界部分で接着剤(粘着テープ)でくっついています。
バッテリーを取り出す過程において、曲げてしまうのを防ぐために、プラスチックの器具のみで作業するのはオススメできません。

写真2-1-16


■iPhoneリカバリ方法

iPhoneリカバリ方法

●リカバリモード

iPhoneの電源を「切る」

 ↓

iPhoneをPCにつなぎ、ホーム+電源ボタンをずっと長押し(16秒)する。

 ↓

起動したら、ホームボタンは長押し(6秒)のまま。電源ボタンは離してもOK。

 ↓

iPhoneの画面にiTunesのアイコンとUSBコネクタの画像が出る。 iTunesの画面には

「iTunesはリカバリモードのiPhoneを見つけました。iTunesでご利用になる前に、このiPhoneを復元する必要があります。」 と表示されます。

 ↓

これでリカバリモードが起動します。

*戻すには、電源ボタンを長押し(5秒)>電源オフ電源ボタンを長押し(1秒)すれば起動する。

 ↓

iTunes(親機)の復元ボタンを押して指示に従うと不具合が直る可能性があります。


■DFUリカバリ方法

iPhoneリカバリ DFU(Device Firmware Upgrade)モード

●DFU(Device Firmware Upgrade)モード

iPhoneの電源を「入れる」

 ↓

iPhoneをPCにつなぎ、ホーム+電源ボタンをずっと長押し(6秒)する。

 ↓

画面が消えたら、ホームボタンだけ長押し(10秒)のまま、電源ボタンを離す。

 ↓

iTunesの画面には

「iTunesはリカバリモードのiPhoneを見つけました。iTunesでご利用になる前に、このiPhoneを復元する必要があります。」
と表示されます。

 ↓

これでDFUモードが起動します。

*戻すには、ホーム+電源ボタンを長押し(6秒)すると、電源が切れる。(画面に変化はない)
 電源ボタンを長押し(1秒)すれば起動する。

 ↓

iTunes(親機)の復元ボタンを押して指示に従うと不具合が直るかもしれません。



■iPad 修理方法公開はこちら>>


■中国裏iPhoneレポートはこちら>>



お見積りはこちらから

水没したiphoneのデータ復旧修理

紀州南高梅干 梅翁園

紀州南高梅干 梅翁園

紀州南高梅干 梅翁園

↑ PAGE TOP

無料見積り 来店持込